アイドルヲタクに春が来た。恋活アプリで彼女募集してみたら大変なことに…

こんにちは、喪子です。

AKBや乃木坂、欅坂だけでなく、世間にはいろんなアイドルがいますよね。

アイドルの中でも特に、モーニング娘。をかかえる「ハロプロ」好きなオタクを「ハロヲタ」と呼びます。

今回は、そんなハロヲタ歴23年という「サワラさん」(37)の恋活・婚活体験談をご紹介します。

ハロヲタ歴23年、仲間の結婚ラッシュに焦った

はじめまして、サワラと申します。

年齢は今年で38歳です。3月で38歳になるので、まだ37歳ですが。

埼玉県に住んでおりまして、職業はエンジニアをしております。

 

ハロヲタになったきっかけ

ハロプロを好きになったのは、中学2年の時です。

小学生の頃から「年上のお姉さんが好き」という、マセたガキんちょだったのですが、たまたま雑誌で飯田圭織さんを見て、強烈に惹かれました。

小さな顔・長い手足が、まるでお人形さんのようでしたねえ。

ド田舎で育った僕はこんなにキレイな女性を見たことがなくて…体に稲妻が走ったように恋に落ちました。

飯田圭織さんが気になってから、(ハマるのは)早かったですね。

モーニング娘。の歌を聞くようになって、あとは坂を転がり落ちるようにハロヲタへの道を進んでいきました。

 

恋活・婚活のきっかけ

恋活・婚活のきっかけは、仲間の結婚ラッシュですね。

これまで5年、10年と一緒にヲタ活動してきた仲間が一気に結婚してしまったんです。

よろこばしいことなんですけど、置いて行かれたような気持ちになりました。

やっぱり、「何で俺だけ」って気持ちにもなりましたね。

あまり身内を非難はしたくないんですけど、ハロヲタってジジイばっかりなんですよ。

juice=juiceの現場で蝶野さんが「ジジイばっかりだな!」っておっしゃったそうですが、本当にそうなんです。

若い女性ファンが増えたのはここ1〜2年で、いまだにデブ・ハゲ・ジジイがほとんどで。

もちろん仲間のハロヲタもそんな奴ばっかりなのに、みんな結婚しやがってというか…正直、妬みというか焦りというか、「なんでそんな外見なのに結婚できるんだよ」って気持ちがありましたね。

仲間が奥さんたちにとられたような気がして、寂しくて、それで自分も婚活しようかなって思い始めました。

結構、動機は不純ですね。

まあ、仲間に裏切られたみたいでさびしかったから婚活をはじめました。

 

恋愛はしたいけど、趣味の時間は減らしたくない

何年かヲタ活動をした人は分かると思うんですけど、趣味の時間を削って恋愛するのは無理だなというのは最初から感じていました。

これまでの人生でも、恋愛と趣味を選ぶような場面ではいつも趣味を選んできたんです。

だから、それを今さら変えるのは難しいなと。

そういう意味で、恋愛や結婚する人は、私の趣味を応援してくれる、むしろ同じ趣味の女性だといいなとはずっと考えていましたね。

 

恋活アプリと結婚相談所で悩んだ

恋愛したいな、結婚したいなと思って最初に悩んだのは、出会いの機会がないことですね。

「どうやって女性と出会う機会を作ればいいんだろう」と、悩みました。

ネットで調べると

  1. 恋活・婚活アプリ(サイト)
  2. 結婚相談所

という2種類があるっていうことはわかったんですが、どっちのほうが自分に合っているのかなと分からなくて。

正直、ネットで書かれていることってまあウソもある程度はあるじゃないですか。

なので、どこまで信じたらいいんだろうなと…。

ただ、結婚したいなという気持ちが強かったので、アプリとかサイトとかよりは、結婚相談所に入会するほうが本気で結婚したい人と会えるかなと思ったんですよね。

なので、悩んだ末に、地元の結婚相談所に入会しました。

 

結婚相談所の会員レベルにガッカリ、3ヶ月で退会

結論から言うと、結婚相談所は自分に合わなかったです。

 

結婚相談所の会員レベルは、低すぎる

結婚相談所に登録してる人って、私が言うのも何ですが、本当にひどい人が多いんです。

最初のデートでいきなり「あなたの政治理念を教えてください」って言う人とか、めちゃくちゃブサイクでデブで年もとってて、自分は働いてないニートなのに「専業主婦以外ありえない」って言う人とか。

私もデブだし、ハゲだし、ブサイクだけど、きちんと仕事はしてるし、女性を否定したり傷つけたりしようとは思わないです。

でも、そういう基本的なことが分からない人っていうか、そういう人が結婚相談所には多いと思いました。

私の個人的な体験なので、違うという意見ももちろんあるとは思いますが…。

でも、少なくとも私が登録していた結婚相談所では、そんな感じでしたね。

I◯Jという、日本最大級の結婚相談サイト?と提携しているから、会員の質には自信があるといわれて入会したので、がっかりしました。

 

不快なばかりの婚活はイヤ!と思い、3ヶ月で退会

結婚相談所って、入会金だけでも10万円とかそれくらいかかって、毎月女性会員を検索するのにまた数千円かかって、デートを1回するごとにまた1万円とかかかって…雪だるまみたいにどんどん料金がかさむんです。

2ヶ月くらいすると、こんなことして何の意味があるんだろうって馬鹿らしく思えてきました。

だって、不愉快にしかならないのに自分からわざわざデートに出かけて、馬鹿みたいだなって。

それだったら、アイドルのライブDVDを何度も見返しているほうが楽しいし、仲間たちと「もっとハロプロが売れるためには何をしたらいいか」って議論してるほうが何千倍・何万倍も楽しいなあと思ったんです。

ちなみに、私のいまのイチオシは「アンジュルム」です。

音楽性の高い楽曲が多くて、パワフルなパフォーマンスが魅力のアイドルグループです。もちろんハロプロですよ。

よかったら皆さんもぜひ見てください。

 

そしたら、結婚相談所なんかに登録しているのがバカバカしく思えてきました。

なので、登録して3ヶ月くらいかな。

それくらいして、辞めました。

結婚した仲間にも「結婚相談所は、合う人と合わない人がいる」と言われたので、決断は早いほうがいいなと思ったんです。

こうしている間にも私はどんどん年をとっているし、時間もお金も労力も気力も、嫌いな女性たちに奪われていると思ったらすごく腹立たしいですよね。

それだったら、結婚相談所以外の出会いの機会を探したほうが、絶対効率的だなと思いました。

だから、3ヶ月で退会を決断できたことは良かったなと思います。

 

アプリで恋活・婚活すると決意した

結婚相談所を辞めてみて、恋活アプリとかサイトとか、ネットで出会いを求めるほうが自分には合っているかもと思いました。

そこから、いろいろアプリやサイトを調べてみたんです。

正直、いちいちサイトにアクセスするのは面倒なので、アプリがいいなと思いました。

あと、目標を立てずにダラダラ行動するのは嫌いなので、

  1. 1年以内に恋人をつくる
  2. 最低でも半年間は同棲する
  3. 2年以内に結婚する

という3つの目標を決めました。

そして、また結婚相談所にいるような質の低い会員とは会いたくなかったので、複数の恋活・婚活アプリの無料会員になってみて色々検討しました。

無料会員になれば、ほとんどのアプリで女性会員を検索できます。

なので、女性会員がよさそうだなというアプリに課金して、積極的に行動することにしました。

 

Pairs(ペアーズ)を中心に、婚活を開始した

私が比較したのは、以下の10種類の恋活・婚活アプリです。

  1. Pairs(ペアーズ)
  2. Omiai(オミアイ)
  3. with(ウィズ)
  4. ゼクシィ縁結び
  5. ゼクシィ恋結び
  6. youbride(ユーブライド)
  7. yahoo!パートナー
  8. dine(ダイン)
  9. イヴイヴ
  10. ブライダルネット

各アプリで重視していたのは、もちろん「会員の質」です。

でも、それだけだと使うアプリを絞りにくいので、もっと細かく条件を設定してみました。

私は自分の趣味を理解してくれる女性と出会いたいので、「同じ趣味の女性と出会いやすい」ことも重視していました。

その条件をもとに各アプリを見てみると、コミュニティの種類が多く、コミュニティ参加人数も多いアプリは「Pairs」しかありませんでした。

なので、活動割合としては、Pairsが9割、Pairsに飽きたらその他アプリを使うという感じでしたね。

 

Pairsでの活動では、この2点を徹底した

Pairsに登録して最初にしたことは、2つです。

 

1.自分のプロフィールを、きちんと埋める

ひとつは、自分のプロフィールを、きちんと埋めること。

どんな気持ちで活動しているか、いつまでにどんな結婚やおつきあいをしたいかを、丁寧にプロフィール文章に書きました。

そして、嘘や見栄をはった情報は書きませんでした。

年収とか身長とか、自分の考え方とか、すべて正直に書きました。

 

2.同コミュニティの女性に、片っ端から「いいね」した

もうひとつは、ハロプロ関係のコミュニティの女性に「いいね」を押しまくったことです。

Pairsは日本でもっとも会員数が多い恋活・婚活アプリ(会員数は600万人以上)なのですが、Pairs内のハロプロコミュニティには女性会員が多く登録しています。

日本全国で4,000人くらいですかね。

私はもともとハロプロという趣味を理解してくれる女性を探していたので、コミュニティの女性に片っ端から「いいね」を押しました。

写真映りが悪い人も、正直多かったです。

でも、もしかしたら写真映りが悪いのかもしれないと希望を託して、とにかくたくさんの人にアプローチしたんです。

私自身も、あまり褒められた容姿ではないことを自覚しています。

なので、相手の女性には、外見の良さはほとんど求めませんでした。

重視したのは、「ハロヲタ趣味を理解してくれる人」「他人を不快にさせたり、傷つけたりしない優しい人」という2点です。

とにかく、その2点が合う人を見つけられたらいいなと思い、毎日「いいね」を押し続けました。

 

看護師(32)、大学院生(26)とデートを重ねた

40〜50人近くに「いいね」を押したあたりで、2人の女性とのデートがはじまりました。

看護師さん(32)と、大学院生さん(26)のおふたりです。

どちらも私にはもったいないような、清潔感のあるすてきな女性でした。

 

看護師さんは、都内の小さな個人の病院(内科)にお勤めです。物腰柔らかですが、ご自分の意見をはっきりおっしゃる方です。

大学院生さんは、埼玉の私立大学にかよっていらして、文学のお勉強をされているということでした。年上の男性とおつきあいされることが多かったそうで、意思の強そうな瞳が、私の推しに似ていてとても素敵な方です。

 

どちらの女性も素敵なところはたくさんあるのですが、私が一番惹かれたのは、おふたりとも重度のハロヲタという点です。

おふたりともヲタ歴は10年以上かつ、今一推ししているグループが被っていたので、かなり楽しくお話できたのが印象的でした。

 

また、私はプロフィール文章に「結婚を前提にお付き合いしたい」「年齢的に、1年以内には同棲や結婚もありだと考えている」と赤裸々に書いていたので、おふたりともそのおつもりでデートしてくださっていたのは、ありがたかったです。

というのも、初回のデートから「老後はどうしたいか」「介護はどうするか」などの込み入った話をどんどん気負いすることなくできたんです。

恋愛を楽しむよりも、現実問題をしっかり検討できる女性と出会いたかったので、結婚相談所よりもPairsで探そうと決めてよかったなと思えましたね。

 

看護師さんとも、大学院生さんとも、3回ほどデートをしました。

看護師さんとは、東京で2回・埼玉で1回ですね。大学院生さんとは、埼玉で2回・東京で1回でした。

デート内容は特にいつも変わらず、食事だけでしたね。

デートをしながらも、どちらの方と今後もおつきあいを続けていきたいのか悩みました。

 

看護師(32)から、逆告白されておつきあい

4回目のデートの時に、看護師さんから「お話したいことがある」と切り出されました。新橋のガード下の焼き鳥屋さんでだったかな。

そして、「お付き合いしてください」と。

しっかり目を見て言われました。

 

実は3回目のデートで、看護師さんがそわそわしていたんです。

もしかしたら、ここで結論を出さなきゃいけないのかなと思ったのですが、無視していました。

まだ自分のなかで、心の準備ができていなかったんです。

大学院生さんのことも気にかかっていました。彼女はかおりん(飯田圭織さん)に似て美人な方でしたし…。

そうしたら、4回目のデートの帰り際に、まさか逆に告白いただくことになるとは、正直、まったく思ってもみなかったです。

 

でも、めぐりあわせというか、縁というものに任せてみようかなと思いました。

看護師さんが私を好きだと思ってくれているなら、それでいいかなと。

それで、そこでOKして、おつきあいが始まりました。

 

来年1月に結婚予定。勝因は「趣味しばり」

そんなこんなで、看護師さんとはおととしの6月頃からお付き合いを始めました。

結局1年くらい同棲をしまして、来年の1月に結婚します。

 

私は結局Pairsを使っていたのは1ヶ月間くらいで、つきあうまでは大体2ヶ月間くらいでしたね。

実質、3ヶ月間くらいで結婚相手を見つけたことになります。

もし、私が結婚相談所にしがみついていたら、今もまだ婚活をしていたと思います。

 

わたしが理想の相手と最短で結婚できた勝因は、Pairsで婚活したことと、きちんと軸を持って活動したことが功を奏したんだと思います。

 

 

諦めず誠実に努力すれば、幸せは必ずつかめる

私から、現在婚活中のみなさんや恋活中のみなさんに伝えたいのはひとつだけです。

「諦めず、誠実に努力すれば、幸せは必ずつかめる」

です。

これは私の信条でもありますが、「オタク同士で結婚とか無理でしょ」と最初は言われていたんです。特に家族や親戚からは。

そして、結婚相談所の仲人さんからも言われました。

 

でも、実際私は、自分の趣味を理解してくれる仲間と結婚できました。

それは「無理」だと思わず、自分で地道に「いいね」を押すという努力したからだと思います。

 

今結婚は無理だとか、恋活はつらいと思っている人は、ぜひPairsでもう一度踏ん張ってみませんか。

ハゲでデブなおっさんの私も見つけられたんです。

あなたも出会いを見つけられるはずです。

諦めないで、ぜひ「いいね」をしてみませんか。

\ 600万人以上が使う、恋活・婚活アプリ「Pairs」 /